2016年11月24日

陛下の健康、もう心配ない」 執刀医の天野

北野隆一、島康彦】2012年2月に天皇陛下の心臓冠動脈バイパス手術を執刀した天野篤・順天堂大教授(58)インタビューでの主なやりとりは以下の通り. 特集: 皇室とっておき ――最近診察したのは 「昨年秋に体調を診たのが最後. 昨年の天皇誕生日の茶会に招かれ言葉を交わしました. 去年と今年、軽井沢でテニスをされている写真を見て、もう心配ないと思いました」 ――手術後のリハビリ中、テニスについての話があったとか. 「ええ. 『サーブのスピードがほしい. 踏み込んでボレーも打ちたい』と. 児童養護施設が舞台となった日本テレビ系のドラマ「明日、ママがいない」をめぐり、日テレの関係者が1日、番組の内容に抗議している熊本市の慈恵病院を訪れ、「番組内容の改善も考える」と伝えた. 日テレは全国児童養護施設協議会(全養協)にも同様の意向を伝えている. 同病院の蓮田健・産婦人科部長によると、訪れたのは番組のチーフプロデューサーら2人. ドラマを見て自傷行為をした子どもがいたと報告されたことなどについて、「事実であれば、そういった子どもたちに配慮したい」と番組の内容変更の可能性も示唆. 蓮田部長は「虐待された子どもへ特に配慮してほしい. 虐待された子どもたちはドラマの視聴は控えた方がいいと考えている」と答えたという. (日高 奈緒). 明治維新の立役者の一人で元首相の伊藤博文を暗殺した朝鮮の独立運動家、安重根(アンジュングン)の評価をめぐり、日本政府と韓国、中国両政府が非難しあっている. 暗殺現場である中国のハルビン駅に、地元当局が記念館を開設したためだ. 昨年の安倍首相による靖国神社参拝に対抗した対日圧力の一環とみられる. いまの北東アジアに何より必要なのは融和の努力のはずだ. なのに、あえて対立の火種を増やし、言い争いを深める事態を憂慮せざるをえない. 安重根の評価は、とくに日韓の間で対照的だ. 菅官房長官は「死刑判決を受けたテロリストだ」とし、韓国外交省は「独立と東洋の平和のために献身した偉人」と反論している. この落差を埋める手だては、容易には見つからない. 歴史とは、同じコインの表と裏を見るように、それを評価する者の立ち位置や考え方によって異なる叙述になりがちだからだ. 9・11テロ事件の直後、当時のパウエル米国務長官はテロの認定の難しさをこう語った. 「ある者には『テロリスト』でも、別の者には『自由の戦士』に映るような領域がある」 パレスチナのアラファト氏や東ティモールのグスマオ氏のように、時に犯罪者、時に英雄とされた例は世界史に数多い. 日本と中韓が安重根をめぐる自説をぶつけ合っても、生まれるものは争い以外にない. 自国の叙述に閉じこもったまま相手の理解のみを求める行為は、もはや外交とはいえない. どの国の間にもある永遠の平行線の課題は棚上げし、協調できる結節点を探るのが政治の責務だろう. 日中韓の指導者たちにはその自覚が欠けている. 政府間のさや当てをよそに、韓国民の間では日本との距離を縮めようとの声も出ている. 韓国の世論調査によると、安倍首相の靖国参拝後でも、半数近くが日韓首脳会談の実現を支持している. ソウルでは、長崎・対馬で盗まれた仏像を日本へ返すよう政府に求める訴訟が韓国の市民団体によって起こされた. 市民レベルや経済界では無為な対立を続けるよりも、新たな互恵の関係をめざす動きが芽生えているのに、政治のリーダーたちはなぜ、負の連鎖を断ち切れないのか. 自国の歴史観を押し通すことで国内の狭い支持層を喜ばすことはできても、複眼的な視座が求められる外交の地平は開けない. 日中韓の指導者は、アジアの未来を描く大局観こそを語り合ってほしい.
posted by AsaokaHazuki at 06:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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