2016年07月27日

今週発売となる『OFP: レッド リバー

E3 2011で出展されていたXbox 360『Fable』シリーズの最新作『Fable: The Journey』について、クローズドのデモプレイが行われたので、その様子をお伝えする. なんと今回は、『Fable』シリーズの生みの親でもあり、海外ゲームプレイヤーなら誰もが知るゲームデザイナー、ピーター・モリニュー氏がデモプレイのプレゼンテーションをしてくれた. Xbox 360の人気タイトルとして展開してきた『Fable』シリーズ最新作『Fable: The Journey』について、今までの発表と今回のデモプレイの内容をまとめる. 『Fable: The Journey』は、Xbox 360『Fable III』から5年後の世界を描いた作品だ. 平穏を手に入れたアルビオンの民はすでに英雄を必要としなくなっており、主人公はごく普通の人間となる. 本作では"旅"が重要なテーマになるそうで、主人公は1頭の馬とミステリアスな予言者・テレサを味方に、この世界で300マイルもの長い旅路を展開していくことになるそうだ. さてそんな本作だが、モリニュー氏によれば、制作はマイクロソフトからの"Kinect対応のタイトルを制作してほしい"という依頼によって実現したとのこと. こういった面からも、Xbox 360が今後Kinectに注力していく様子がうかがえる. また、モリニュー氏もKinectというデバイスには非常に関心を示しており、本作でも音声認識などの機能を取り入れていることが伝えられた. ピーター・モリニュー氏が自ら『Fable: The Journey』を語る. デモプレイでは実際に馬車の操作シーンも見られたが、操作は馬の手綱を本当に操るかのような動作で行われていた. 手綱を勢いよく操作すれば馬車のスピードは上がり、緩めればスピードは落ちていく. また馬は、現実の馬と同じで走り続けることはできず、疲れればスピードが落ちる上、お腹が空いたらエサを与えないといけないようだ. また馬車は、声で操作することも可能だ. 馬は主人公との間に関係性を構築していくそうで、たとえば声を荒げて操作すれば馬はどんどん疲弊し、優しく接すればそれだけ主人公との関係もよくなっていくらしい. 馬とよい関係を作り、ずっとともに旅をしていくことも可能だが、旅に危険はつきもの. アクシデントや疲労などで馬が死んでしまうこともあるそうだ. その場合は、別な馬や別な馬車を手に入れなければならず、もちろん育ててきた馬との関係も一からやり直しとなる. 馬車の操作シーンでは、実際に手綱を操るかのような動作が行われた. この他に、戦闘シーンについても紹介が行われた. まず本作では魔法を使用しての戦闘が基本となるそうだ. 魔法の作り方と出し方だが、こちらもKinectに対応しており、拝む、こする、手のひらを回す、ねじる、曲げる、伸ばすなど、その動作パターンは非常に多彩. また、それらの動作を組み合わせることで、非常に多くの魔法を作り出すことができるそうだ. 同じ魔法でも片手で作るものと両手で作るものがあり、片手ならば威力が弱いが連続して発動でき、両手ならば非常に威力の高い魔法を使うことができた. さらに魔法でアイテムを作り出すことも可能なようで、たとえば望遠鏡が欲しいならば折りたたんだ望遠鏡を引き伸ばすかのような動作を行う. 釣りざおが欲しければ釣りをするときの動作を行えば、それに対応したアイテムが作り出せるとのこと. 魔法の動作も非常に多い. 何かしらのアクションを行えば、それに対応した魔法が必ず出てくるといった感じだ. ちなみにモリニュー氏によると、プレイする"空間"も意識した作りを考えているそうで、本作ではKinectで認識するのは上半身のみとのこと. 全身を使うようなタイプの作品ではなく、TVから数メートルの距離で上半身さえ動かせればプレイは可能のようだ. なので、日本のように住宅事情に制限のある場合でも、イスに座ってリラックスしてプレイすることが可能だということが伝えられた. この後は取材陣からの質疑応答タイムとなったので、その内容をまとめる. ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ●馬車以外の移動方法について 移動は可能だが、旅は長いため馬車がないと非常に厳しい. また、システムは不明だが魔法は馬車の中にストックしてくようで、やはり馬と馬車の存在は重要なようだ. ●Xbox 360のブリーフィングでデモPVを発表した後、さまざまなメディアで「今回の『Fable』はレールに乗った形で、自由度がない」と言われていることについて これについて、モリニュー氏は非常に強く否定していた. 本作ではプレイヤーがやりたいと思ったことはほとんど実現可能で、今までのシリーズ通り、非常に高い自由度を実現しているとのこと. また、モリニュー氏の後ろの壁に描かれたたくさんのサインは、今回のプレゼンテーションを聞いて"『Fable: The Journey』はレールに乗った作品ではない"ということに同意してもらえる各国メディアからのサインだということが判明した. さまざまなメディアからのお墨付きをもらった『Fable: The Journey』. 壁には、"It's not on Rails!!"の文字が. ●モリニュー氏が作る作品の特徴でもある"善悪の視点"や"神の視点"などについて 本作でも、そういった内容は盛り込まれるとのこと. 明確にテーマにしているわけではないが、たとえば魔法を使う際のパワーは"ライフフォース"と言う生命の力を使うらしく、それは他の生物から奪うことができるそうだ. ライフフォースは少しだけ拝借することもできる. ただ、たくさんの魔法を使いたいのならば、大量のライフフォースを奪わなければならない、それによって対象が死ぬこともあり、主人公の人生が変化していくという選択を迫られる場合がある. もし強さを求めるのであれば"殺してでも奪う"ということが必要になるようだ. ●『Fable: The Journey』のレーティングについて 今回は、12~16歳くらいの年齢も対象に制作しているとのこと. 今までは表現上レーティングM(日本ではCERO Zにあたる)になることが多かったが、今回はそういった過激な表現はなく、Kinectを使用して子どもたちにも遊んでほしいと考えているようだ. ●日本のユーザーについて 今回の『Fable: The Journey』は、シリーズの中でも非常に新鮮で新しいものになっているため、ぜひKinectを通じて新しい体験をしてほしいと語っていた. 最後は、先ほどの壁に話を聞いたメディアがサインを行い、セッションは終了となった. もう3月も一週間が過ぎようとしています. ですが、雪が降ったり、気温が日ごとに全然違ったりと、地球のきまぐれにふりまわさる毎日ですね. そんななか、電撃PlayStation編集部で制作しているアーケード専門誌、電撃ARCADEゲームVol.29が好評発売中です. 先日、リュウノスケの更新で全体的な紹介をしたので、今回は僕も記事を担当している『WCCF』の記事の中身をピックアップしてお伝えします. ちなみに、『WCCF』とは街中にあるゲームセンターでプレイできるカードを使ったアーケードゲームのことです. トレーディングカード+ゲームの草分け的なタイトルで、今年でシリーズ10周年を迎えます. 10年もの間、ゲーセンで人気を維持し続けるというのは、とてもすごいことですよね! 現実で活躍するスター選手たちをチームに組み込んで、実際に采配をふるえるというのは、なんだかんだで楽しい. メッシが、クリスティアーノ・ロナウドが、香川真司が自分のチームに組み込めるんです. そういうゲームはほかにもあるのですが、それがトレーディングカードで行えるのがイイところ. フォーメーションもカードを動かすだけで自由に決められますし、選手交代もサブの選手とカードを入れ替えるだけで簡単にできます. 試合も基本的には選手たちが行い、そこにカード移動やシュートなどの指示を出すだけでOK. 見た目ほど難しい操作は要求されないので、ぜひ多くの人に遊んでみてほしいです. っと、話が飛びました. では、『WCCF』の記事のなかから、個人的にオススメなものを3企画ご紹介します. レギュラーカード徹底研究! カードゲームにはコモン、アンコモン、レアといったレアリティを表す言葉がありますが、『WCCF』におけるコモンなのがレギュラーカードです. そのレギュラーカードにスポットを当てたものがこの企画. レギュラーカードの特徴などの基本から、パラメータごとのランキング、レアカード顔負けの特徴を持つカードなど、レギュラーカードのさまざまな情報を掲載しています. 攻略班が語る思い出のレギュラーカード座談会もお見逃しなく. 第4回電撃カップ ~序章~ 電アケの風物詩となりつつある、『WCCF』攻略班による部内大会・電撃カップ. そんな部内大会で作成したチーム紹介や読者参加型予想企画などを盛り込んだのが本企画です. 今回のテーマは"バージョン別". 過去9作品+キャンペーンなどで配布されたEXカードの全10の選抜チームでの開催となります. 各バージョンごとに組まれたチームを見ると、各バージョン稼働時のことが懐かしく思い出されます. 『01-02』でMVPトレゼゲを引いたのも、『06-07』稼働日に秋葉原で朝から行列に並んだのも、『07-08』の全国大会で各地を取材でめぐったのも、いい思い出です. 付録・WCCFチームスタイルカタログ2010-2011 久々となる小冊子付録. 『06-07』以来となるチームスタイル(チームの戦術のようなもの)をピックアップしたものとなっています. 全107種類のチームスタイルのゲーム内で表示される効果や発動エリア、主な所有選手カード、簡単な使用感を掲載! そのほか、レア、コンビネーション、国別の3種類についての情報もあり. 持ち運びに便利な小型サイズとなっておりますので、ぜひゲームセンターに持ち運んで活用してほしいです. この3企画が個人的なオススメ記事! もちろん、そのほかの企画も読みごたえ満点なので、ぜひご覧ください! (電撃PlayStation編集部 レトロ) データ ▼『電撃ARCADEゲーム Vol.29』 発行: アスキー・メディアワークス 発売日: 2012年2月28日 価格: 1,080円(税込) 『電撃ARCADEゲーム Vol.29』の購入はこちら. コードマスターズは、7月28日に発売するPS3/Xbox 360版『オペレーション フラッシュポイント: レッド リバー』の最新映像を公開した. 本作は、同社が展開している1人称視点アクションシューティング『オペレーションフラッシュポイント』シリーズの最新タイトル. 今作の舞台は、中国とアフガニスタンの国境に位置するタジキスタン. 紛争に介入するアメリカ海兵隊と中国人民解放軍が領土をめぐって対立する、架空の現代紛争を描いたストーリーだ. マルチプレイでは、最大4人のオンライン協力プレイを楽しめる. 公開されたのは、海兵隊が身を置いている厳しい戦況や、兵士たちの不屈の精神を描写した内容の動画だ. いよいよ今週発売となる本作の一端を、この映像から感じ取ってほしい.
posted by AsaokaHazuki at 06:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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